Bookshelf

早川書房

○ウィリアム・ギブスン+ブルース・スターリング『ディファレンス・エンジン』2008/9/15(ハヤカワ文庫SF)←1993/5(角川文庫、角川書店)

○小川一水『天冥の標』シリーズ

  『Ⅰ メニー・メニー・シープ(上・下)』2009/9/25(ハヤカワ文庫JA)

  『Ⅱ 救世群』2010/3/15(ハヤカワ文庫JA)

  『Ⅲ アウレーリア一統』2010/7/15(ハヤカワ文庫JA)

アガサ・クリスティー『そして誰もいなくなった』(青木久惠訳)2010/11/15(クリスティー文庫)←2003/10(クリスティー文庫)←1976/4(ハヤカワ・ミステリ文庫)

吉上亮『PSYCHO-PASS ASYLUM 2』2014/11/25(ハヤカワ文庫JA)

○ピエール・ルメートル『天国でまた会おう』(平岡敦訳)2015/10/15(単行本)

○神林長平『絞首台の黙示録』2015/10/25(単行本)

○ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』(小尾芙佐訳)1999/10/15(ダニエル・キイス文庫)←1989/4(単行本)

○テッド・チャン『あなたの人生の物語』(浅倉久志他訳)2003/9/30(ハヤカワ文庫SF)

○スタニスワフ・レム『ソラリス』(沼野充義訳)2015/4/15(ハヤカワ文庫SF)←2004/9(単行本 国書刊行会)

円城塔『エピローグ』2015/9/25(単行本)

ケン・リュウ『紙の動物園』(古沢嘉道編・訳)2015/4/25(新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)

○早川書房編集部編『伊藤計劃トリビュート』2015/8/25(ハヤカワ文庫JA)

  藤井太洋「公正的戦闘規範」

  伏見完「仮想の在処」

  吉上亮「未明の晩餐」

  仁木稔「にんげんのくに」

  王城夕紀「ノット・ワンダフル・ワールズ」

  伴名練「フランケンシュタイン三原則、あるいは屍者の簒奪」

カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』(土屋政雄訳)2008/8/25(ハヤカワepi文庫)←2006/4(単行本)

江波光則『我もまたアルカディアにあり』2015/6/25(ハヤカワ文庫JA)

講談社

東京創元社

十市社『ゴースト≠ノイズ(リダクション)』2016/5/31(創元推理文庫)←2014(単行本)

○ジョン・ヴァーリイ『汝、コンピューターの夢 〈八世界〉全短編1』(大野万紀訳)2015/10/16(創元SF文庫)

笹本祐一『星のダンスを見においで(地球戦闘編)(宇宙海賊編)』2015/10/30(創元SF文庫)←2005/4(朝日ソノラマ、ソノラマノベルス(合本))←1992/2、1993/4(朝日ソノラマ、ソノラマ文庫)

アン・レッキー『叛逆航路』(赤尾秀子訳)2015/11/20(創元SF文庫)

○ジョン・コナリー『失われたものたちの本』(田内志文訳)2015/9/30(単行本)

酉島伝法『皆勤の徒』2015/7/24(創元SF文庫)←2013/8(単行本)

似鳥鶏『理由あって冬に出る』2007/10/31(創元推理文庫)

新潮社

河出書房新社

綿矢りさ『蹴りたい背中』2007/4/20(河出文庫)←2003/8(単行本)

○ミシェル・ウエルベック『ある島の可能性』(中村佳子訳)2016/1/20(河出文庫)←2007/2(単行本、角川書店)

○マイクル・コーニイ『ブロントメク!』(大森望訳)2016/3/20(河出文庫)

○大森望責任編集『書き下ろし日本SFコレクション NOVA+ 屍者たちの帝国』2015/10/20(河出文庫)

イーユン・リー『独りでいるより優しくて』(篠森ゆりこ訳)2015/7/30(単行本)

○伊藤計劃×円城塔『屍者の帝国』2012/8/30(単行本)

田中啓文『イルカは笑う』2015/9/20(河出文庫)

文藝春秋

中央公論新社

○廣野由美子『批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義』2005/3/25(中公新書)

○王城夕紀『マレ・サカチのたったひとつの贈物』2015/2/25(単行本)

森博嗣『スカル・ブレーカ The Skull Breaker』2015/3/25(中公文庫)←2013/4(単行本)

角川書店

○山本弘『トワイライト・テールズ 夏と少女と怪獣と』2015/11/25(角川文庫)←2011/11(単行本)

○メアリー・シェリー『フランケンシュタイン(新訳版)』(田内志文訳)2015/2/25(角川文庫)

辻村深月『きのうの影踏み』2015/9/26(単行本)

小学館

朝日新聞出版

アルテスパブリッシング

双葉社

その他